入居金の差ほど、中身の差はないシニアマンション

親が自分で食事を作るのが少し大義になって来ていたので、最初は子供たちが交代制で食事を作りに行ったりしていました。
ただ親の方は、頭も体もしっかりしていたので、結構それが子供たちの中では負担になっているのに気が付きました。
そして、世の中に老人ホ-ムという便利なものがあり、またその老人ホ-ムも介護付き老人ホ-ムといわゆるシニアマンションというものがあることに気が付きました。
シニアマンションであれば、バリアフリーで食事の提供もあり、ご年齢が近い人達との交友関係も作れます。

当時は、父も母もほぼ健康体でしたので、介護付き老人ホ-ムではなくシニアマンションが適していました。
関西地方では、多くのシニアマンションがあることがわかり、いくつか見学にも両親を連れて出かけたものでした。
最初に2千万円から3千500万円ほど払って入る高級シニアマンションは至れり尽くせりでした。
ただ、シニアマンションで快適に暮らせる期間は10年あればよいとされているので、その後介護付き老人ホ-ムか入院生活に入ることを思うと、少し高いなあという感はぬぐえません。

最近は最初の費用を数百万円に抑えて、月次の負担額を高めに設定するところが関西では増えています。
自分で財産を使い切るとか、資産家の人の場合、最初の費用が高いシニアマンションが良いと思われます。
ただ子供たちのこと等も考慮すると、最初の費用を抑える形のシニアマンションの方が良いという風に世間は変わってきているような気がします。

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